矢沢永吉「成り上がり」って本

今から39年前(1978年)に書かれた。
「矢沢永吉」のサクセスストーリーが書かれている。
矢沢さんが28才の頃にできた本。

もう、その頃には日本のロック界の中心に君臨していた。
ロックバンドCAROLキャロル)として44年前(1973年)にデビュー。

ストーリーは生まれ育った広島から始まる。
BIGになるため、金稼ぐため・・・いろいろな事があって

CAROL解散。

いち早く、ソロで活動するためにロサンジェルスへ
アルバム「I LOVE YOU,OK」をレコーディング 発売。

1977年、日本のロックシンガーとして、武道館での初めてのコンサートを成功させる。
翌年1978年に後楽園スタジアムでのコンサートの成功。
これも、誰もやって無い。

どれもこれも、日本で初めて成功させている。
そんなことがギッシリ詰まった本。

矢沢永吉激論集
成り上がり
How to be BIG

構成取材 糸井重里

写真   篠山紀信

 何度か、こと有る時に読み返した。

矢沢永吉ファンなら一度は聞いた事も有り、購入の機会が有った人は読んだことが有るのではといせじんは思う。

実際、いせじんは何回読み返したかな? 数え切れない。
初版で購入してからだから、最低35年間に何か落ち込むたびに読み返した。

何かの節目の時

挫折感を感じた時

子供ができた時

仕事で悩んだ時

辛い時

悲しい時

嘘だろうと思うだろうけど、なぜか読むと元気を取り戻すことができた。
自分と違って矢沢さんのサクセスはそんな生半可なものでない。
壮絶さ、生き様、苦労、孤独・・・
そして掴んだ。自身が言った通り「スーパースター」になった。

真似は出来ないけど、勇気をもらうことはできたかな。

「矢沢永吉」 本名です。
凄いね。今では「矢沢永吉」=ロックシンガー=日本 代名詞的な存在になった。

本の内容を書きたいけど、著作権は守らなければと思う。
矢沢永吉主義、そういった権利を大切にしている。

興味あったら読んでみてほしい。

いせじんはファンだから読んだのか、読んだからドップリとファンになったのか?
良くわからんけど、凄いと思う。矢沢さんは。
パワー凄い。

表紙ラベルに「これは俺の歌だ!」って有るでしょ。
CAROLから今までの曲は、CAROLの時の一部を抜いて、みんな作曲は矢沢さん。
ロックからバラードまで幅広く。

「五大洋光」として、別名でも楽曲を提供していた。

南沙織

星正人

舘ひろし・・・紫のハイウエイが有名曲 元クールスリーダー

クールス・・・元CAROLの親衛隊

など。

意外なのは、ディズニーの曲も歌ったな。たしか「星に願いを」だった。

「矢沢永吉」ハートが強い人。

過去、いろいろ有ったけど、挫折しない人。

これからという所でCAROLの解散

数億かけた山中湖の自宅 取り壊し

ポルシェ盗難

マネージャーの裏切り

オーストラリヤ 34億詐欺  ☜ ブルゾンの35億はここからか??

・・・・・・・・・・・   etc

けど一度だけ、コンサートで泣いた。

「I LOVE YOU,OK」を歌ったとき。

DVD 「TONIGHT THE NIGHT!〜ありがとうが爆発する夜〜」
(Amazon広告 2017.09.11追記)

感極まったのか 泣いた。

いせじんは知らなかったけど、たまたま数年してからDVD買って知った。

『I LOVE YOU,OK』
作曲 矢沢永吉
作詞 相沢行夫

I love you, OK この世界に
たった一人のおまえに
俺の愛のすべてを捧げる
抱きしめればせつなくなる
俺のこの腕でいつも幸せにしたい

I love you, OK 振り返れば       ☜ここのフレーズから・・
長くつらい道も お前だけをささえに歩いた
窓辺にともる灯りのように
俺のこの胸にいつもお前が燃えてる矢沢永吉「I LOVE YOU,OK」

求め合って生きていたい
この世界のすべてが闇に消えても

I love you, OK 見つめ合えば
ただそれだけで解る
誓い合った言葉は I love you

泣いたのは「お前だけを」ささえに歩いた・・・の
「お前」のところが矢沢永吉自身と重なったから。

長いつらい道も・・・お前だけをささえに歩いた・・・

なんといっても、強い人だな。矢沢さん

いつまでも大切に持っていたい 「成り上がり」

おわり

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