驚きの待遇

伊勢・伊勢志摩への旅」で書いた事

昔、十数年前やったかな?

今でも思い出すんやけど、その頃こと。

我が家では「小旅行」が流行っていたんや。

「小旅行」と言っても、ほんとに近くで1泊して、料理とか、温泉とかを楽しむのが目的で伊勢志摩方面に出かけてた。

鳥羽方面が多かったな。

そんな事でいろいろ「小旅行」で出かけた。

で、ある時、凄い すごーーーい!サプライズが有ったんや。

我が家にプレゼントなのか?

今でも不思議に思う。

伊勢志摩にある国崎に出かけた。

それまでは鳥羽へ出かけることが多かったんやけど、少し飽きたこともあって「伊勢志摩」に有る「国崎」と言う漁業の町に行ったんや。

なんでかって?

いせじんは釣りが趣味やったので、月1回はこの「国崎」に行っていた。

釣り船は「功成丸」(以前は楠久丸でした。)に乗せてもらっていた。
すごく船長が親切で、タイとかイカとか上手く釣らせてもらった。
行くペースは1回/月~多い時2回/月ほど。
タイを釣る事が目的で、仕掛けも手作りして。

けど、最初の頃はボウズが多かったな。(ボウズ=何も釣れなかった事)
ようやく釣れるようになったのは1年後ぐらいかな。

まっ、いせじんが下手くそだったせいも有るか・・・。
言い訳だが・・・

この地方のタイ釣りは、なかなかテクニックが必要なんや。
餌に「ウタセエビ」と言うエビを使うんやけど、釣り針の刺し方で釣果は違うんや。
大げさに言うと、ボウズになるか 釣果が上がるか。二つに一つ。
おもりの重さや仕掛けの流し方でも釣果は変わってくる。

だから「おもろい!」

そういった流れで「国崎」に有る温泉旅館「慶泉」に行く事になった。

「慶泉」を予約。

当たり前に行く前に予約を入れた。

もちろん「一般宿泊」で料金は確か、一人 12,000円とか12,500円だったかな?
庶民一般のスタンダードなプランだった。
お食事付きで「海鮮料理」お刺身とか貝とか・・・覚えていない。
1泊で温泉有り。

土⇒日の予約。

で、当日・・・我が家を出発。

23号線から二見を経由して、鳥羽からパールロード(無料)へ。

(伊勢市駅⇒国崎「慶泉」への経路)

国崎 「慶泉」への地図

案内されて・・驚いた!

お昼過ぎぐらいやったかな? 国崎 「慶泉」に到着。

チェックインの手続きをしました。・・・当たり前か・・・

案内係さんが 「お部屋にご案内します!」

ワクワク!  ワクワク!

どんな部屋やろ?・・・

まっ!・・・一番安いプランやからな・・・期待せんとこ。・・・ワクワク!
ワクワク!・・・  ワクワク!・・・・・・・・ワクワク!

家族全員、案内係さんの後ろをついて行く・・・。
あっ! エレベーター乗るんや・・・  1階ではない。良かった!
プラン安いからな・・・  何階やろ?・・・。
地元(伊勢方面)から来ただけやし・・・。  ワクワク!

大した事ないやろ・・・?・・・・・・?

えーーーっと? いつになったらこのエレベーター止まるんやろ???

あっ!止まった・・・。   えっ!! 一番上やん・・・?
みんな顔を見合わせて?・・・???

「こちらです。」 案内係さんが歩いてく・・・。

みんな、黙ってついて行く・・・・・??
こんな階に一般プランの部屋あんのか・・・???

相変わらず案内係さん黙って前を歩いて行く・・・。

「こちらの部屋になります。」

えーーーーーー! えーーーーーー!! えーーーーーーーー!っと
心の中で叫んでみた。

案内係さん 「ごゆっくりお過ごしください。」・・・と
そして一旦部屋を出ていった。

カミさんに 「オイ! 予約間違えたやろ!」 と言ってみた。

カミさんが 「ちゃんと予約したもん!」・・・

・・・二人とも黙って・・・ チビ(子供)は見上げてる・・・・・?

こうなったら「あきらめるしかない」と
「俺は男だ!何とかなる!」・・・・・ドキドキ!・・・ドキドキ・・・ドキ

部屋、2部屋あるやん・・・

温泉・・・あるやん・・・

ヤバイ・・・

実はこんな部屋でした。(慶泉 特別室「宝月」

「慶泉」特別室画像

料理も部屋に用意してくれた。(一般は1Fにあるレストランへ行く)

凄い量だったな。 食べきれない量で。

美味しかった。さすが「伊勢志摩」だな。新鮮で「サイコー!」や。

けど、心の落ち着きはなかったな。
ずっと2人が・・・「いくらかなー?」・・「ヤバイ ヤバイ」・・・
「どうしよう・・・」「銀行有るかな?」「カードで・・・」

チビに聞かれんように・・・

大人たちは・・・ずっと ソワソワ ソワソワ ソワソワ ・・・

そして翌日。
朝食をお部屋で頂いて・・・これも凄かったな。

ソワソワ・・・ソワソワ・・・・・ソワソワ・・・しているうちに
その時がやってきた。

「チェックアウト」 お支払いの時間。

「お前行け」・・・「いやや」・・・ と二人のやり取りがあって
カミさんがとうとう「行ってくる!」・・・「ヨシ!」心の中でつぶやいたいせじん。

しばらくして戻ってきた。

「どやった?」・・・

「予約した料金で支払った」(カミさん)

「だから部屋代いくら?」・・・

「スタンダードの料金やった」(カミさん)

「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」

「なんでやろ?」  「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」

我が家に到着しても「なんでやろ?」「なんでやろ?」「なんでやろ?」・・・
の繰り返しやったな。

「あとで請求来るんとちゃうやろな?」  とか。

今でも意味がわからんな。

たぶん、良くある「〇○○人目のお客」なのかなーー?

ほんとわからん??。

あんな事はもうないな。

旅行にいいよ!

今も思うのは、伊勢志摩 国崎 いいとこです。

国崎「慶泉」もいい旅館。 ☜こちらにリンクしときます。

こちらに旅行に来るなら、ぜひ泊まって下さい。
海の幸、ほんとに美味しいよ。

いせじんはけっして「慶泉」の回し者ではありません。)

おわり

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